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タイヤセパレーション


走行するとハンドルとボディーがユラユラなって変!!見てくださいという事で試乗。乗り出して直ぐに左前のホイールかタイヤと分かるくらい酷い。。。いつもの試乗コースをショートカットして帰りリフトアップしてみると画像の状態。タイヤがセパレーションをおこしてます、セパレーションは空気圧不足または過荷重のための過度の屈伸により接着が剥がれトレッドが変形してしまう現象の事。適正サイズと違うサイズ(低偏平)のタイヤを履いたりすると重量に耐えられず内部破壊が起きやすくなります。このクルマの場合、装着されていたサイズは225/30-20でLI(ロードインデックス・最大負荷能力)は85(515kg)、ドアラベルの純正タイヤは215/55-17でLIは93(650kg)で、8ポイントは低いうえに、現状の空気圧を測定すると220kpa、このサイズのタイヤだと300kpaは欲しいところです。それとこのクルマ車高を落としてアライメントを取ってない為、内減りが酷いのも原因の一つだと思います。

タイヤがクルマの重量を支える能力は、空気圧によって変化します、月に一度はタイヤ点検を。
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BBS LM DBK-P 限定品 リム修理

ホイール修理の依頼がありました。BBS LM DBK-P(限定品)。
blmrpa03a.jpg
固いリムが曲がっています。バランサーで回し、全体の歪みを確認。
幸いディスクは大丈夫そうです。ただ、鍛造の固いリム曲がりが、もどるのか?
熱をかけ修正機で押すと成形できるらしいのですが問題がありました。
blmrpa02.jpg
キレイに使われていますが、使用感のあるホイールです。
オーナーの要望で1本だけ、ピカピカ・修理しました!ではダメなんです。
しかし、熱を入れるとリムとリムクリアが変色し研磨し直しになり、
BBS特有の7色リムでは、なくなってしまいます。そこで
blmrpa04.jpg
リムの達人、沼クラさんに冷間でトライしてもらいました。
少しずつ力を加え成形していきます。パキッと割れたら今回の拘りの修理は終了です。
blmrpa01.jpg
さすが達人!リムに成形キズも付けず仕上げました。キズを特殊材料で部分補修。
事故前の姿にほぼ戻りました。オーナー様も喜んで頂けたようです。
今回は、作業依頼また沼クラさん、ありがとうございました。


見た目、完全直っていますが、実はリム淵に若干歪みが残っています。
ホイールシール面の歪みが、規定値に達し、見た目判らないレベル。
これ以上、修正しなかった。欲張って修正を続け、リムが割れると意味がない。
走行上と見た目をクリアしたので、これを修理の限界と判断しました。

タイヤを広げる?作業!?

不思議な絵です。タイヤの中には、ホイールではありません。
tsun01.jpg
事情がありまして、デカイチューブを入れて、ビード幅を広げようと。
広がらないかなと思っています・・・
tsun02.jpg
タイヤ組替の依頼でした。ようひっぱってました。幅広のホイールに細~い偏平タイヤ。
表裏リムをホイールに入れた状態で、30mmくらい隙間があります。
しかも、ホイールもリム形状が、ひっぱりのビードUPに適しておりません。
さて、どうやってビードをあげるか?
インフレーターと言う武器で撃つ!天気が良いのでSST(チューブ)で伸ばす!
数時間では、効果なし!前回、当店で組上げたと言う・・・
余りやりたく無い方法で、何とか組上げ成功。昼過ぎから夕方まで作業。
いくら請求できるのか?忙しい時はNGですね。

ホイールのワレ 損傷

タイヤ組替時に、お目にかかったホイールのワレ。
hwlw01.jpg
日本製、規格を全てクリアした鍛造ホイール。原因は過大入力と疲労かと思われます。
以前、サーキット走行で楽しんで、いたこともあり、それも原因かも。
損傷付近のリムと胴に変形が見られ、円形状が楕円形状になっていました。

よく、リムのワレは見かけますが、スポークが完全折れたのは始めて見ました。
オーナーに、走行で、異常を感じる?と聞くと、判らないレベル。2本折れても
まだ他のスポークが頑張っているんですね。さすが鍛造製。
でも、この状態を目にすると、もう走りたくないですね。貴重な体験をしました。

リム修理 裏リムワレを溶接する

国産19インチ鋳造ホイールです。タイヤ交換で作業中、リムがワレていた。。。
ワレ対策としては、①同じホイールを買う。②割れた所をアルミ溶接する。
①がベストだが、コスト面では、NG!!②の問題は、再ワレの可能性がある。
アルミを溶接するのだが、溶財と母材成分が異なる。一部に熱が加わり、アルミ性質が
変化するなど難しいようです。今回は、②の溶接修理にしました。見栄えは最高です。
rmysh01.jpg
下地色(サフェーサー)仕上げだったので、半ツヤ黒色で、仕上げてしました。
このホイールを修理した職人は、こだわりがあり、溶接部仕上げがとてもキレイ。
良く、強度を上げる為か、溶接を盛っているのを見ます。一見強そうですが、一部だけ、
断面強度が高くなり、回りと馴染めず、また再発する可能性が高いんだとか。
絶対、またワレる訳では無い。持ってくれれば、イイのですが。

rmysh02.jpg
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